お店でヘッドホンを試聴する時のポイント!
2013年4月30日 趣味 コメント (2)先週末にけいぞーくんやこだまちゃんとこの話題が出来たから一連のこのシリーズ書いて良かった^^
イヤホン・ヘッドホンを買うことはみんなもあると思うし、参考になれば嬉しい。
その4 イヤホンとかヘッドホンとか その2
http://caffeine.diarynote.jp/201304222043267009/
その3 イヤホン・ヘッドホンメーカーとかオススメモデルとか
http://caffeine.diarynote.jp/201304211639332388/
その2 お店でイヤホンを試聴するときのポイント!
http://caffeine.diarynote.jp/201304200813247439/
その1 イヤホンとかヘッドホンとか
http://caffeine.diarynote.jp/201304192147417109/
ちょっと前に書いたイヤホンの試聴ポイントのヘッドホン版。
大分内容はかぶるが、一応書く。
基本は全て装着感に集約されると思う!
音楽聴いていて、ストレスにならないのが前提条件!
音質は個人により好みがあるから、色々聞いて好きなの選べばいいと思う。
ちなみに、全部外に持ち出さないタイプのヘッドホンね、外に持ち出す場合はデザインで決めよう!
①高音の質
サ行が刺さるかどうかを確認。
女性ボーカルで音量大きめにしてチェック!
えれめんは加藤ミリヤ・西野カナでチェックしてます、少しでも震えてしまったらアウト。
②フィット感(側圧)
側圧とはヘッドホンを装着した際のしめつけられる度合いです!
強い物から弱い物まであるけど、一般的には移動時や演奏に使うなら強め、リスニングやゲーム・映画等長時間使うなら弱めの物をチョイスするのが基本です。
メガネ使用者はかなり力を入れてチェックすべき項目。
③フィット感(頭頂部)
かなり見過ごされやすいチェックポイント!
ここをナメてると後で後悔します。
頭のてっぺんとヘッドホンがどんな風に接触するかをチェック!
基本はヘッドホンを頭全体で支える物が装着感が良いです。
オーディオテクニカはウィングサポートって言う独自仕様を採用してて装着感良好。
他にもスポンジやバンドを別に用意してて、装着感を良くしてる物がある。
頭の頂上だけで支えるヘッドホンは長時間の使用が難しい(痛くなる)ので要注意!
③フィット感(耳の当たりぐあい)
さらに見過ごされやすいポイント!
買って後悔する前にチェック!
ヘッドホンを装着した時耳がヘッドホンに当たるかどうかをチェック!
当たり前だが耳に少しでも当たってると長時間の使用は難しい。(痛くなるから)
④音質
上記に注意しつつ、好きな音質のヘッドホンを選ぶべし!
まぁヘッドホン買う時は色々レビューとか見ると思うし、その際の音質を語る時のヘッドホン用語を紹介しとく。
解像度
定義がハッキリしていないふざけた用語、意味は結構人によって違う。
大体、聞こえなかった音まで聞こえてくるっていう時に使う。
悪いヘッドホンだと音が削られてて、良いヘッドホンだとしっかり楽器の音が聞こえてくる。
最初はこの違いにとても感動した!
音場
音楽聴いた時にホールで聴いてるような感覚なのか、スタジオで聴いてるような感覚なのかとかそう言うのを表す時に使う。
えれめんは鈍感なのか、音場が広いと言われているヘッドホンでも他と違いが分からなかった。
ただ、ゼンハイザーのPC151を買った時はあまりの狭さに驚きを隠せなかった。
4畳半クラスの部屋で音を聴いてる感じで辟易した。
多分、悪い物は一発でウザって感じる部分なので、そんなに注意しなくても良いと思う。
定位
どこに何の楽器があるかとかそういうのを表すのに使う。
定位がハッキリしてると左にドラムがあって、右にベース、真ん中ボーカルがあるとかわかる。
ハッキリしてないと左からも右からもドラムの音が聞こえる感じになる。
これが良いか悪いかはえれめんには分からない。
ただ、FPSゲームでは間違いなく定位が重要な情報なのでゲーマーは重視すること。
大体この二つ?
他にも思いついたら追加しとく。
※おまけ ヘッドホンのスペックとか~
・開放型か密閉型か?
リスニング環境によるけど、家族がいたり、周りの騒音があるなら密閉型をオススメ。
後は音の違いで選べば良いと思うが、一応えれめんとしては開放型をオススメする。
なぜなら大体みんなイヤホンで密閉型を選ぶ事になってると思うから、ヘッドホンでは開放型を選んでレパートリーを増やしたほうがいいって考え。
まぁどっちにも優れた点があって、一長一短ではある。
・インピーダンス
この数値が高い物は注意が必要。
別途ヘッドホンアンプが必要になってくる。
beyerdynamicとかSENNHEISERあたりはインピーダンス高いのが多い。
ちなみにインピーダンス高いからって音質がいいわけじゃない。
次最後の最後!
試聴できるお店の紹介!
イヤホン・ヘッドホンを買うことはみんなもあると思うし、参考になれば嬉しい。
その4 イヤホンとかヘッドホンとか その2
http://caffeine.diarynote.jp/201304222043267009/
その3 イヤホン・ヘッドホンメーカーとかオススメモデルとか
http://caffeine.diarynote.jp/201304211639332388/
その2 お店でイヤホンを試聴するときのポイント!
http://caffeine.diarynote.jp/201304200813247439/
その1 イヤホンとかヘッドホンとか
http://caffeine.diarynote.jp/201304192147417109/
ちょっと前に書いたイヤホンの試聴ポイントのヘッドホン版。
大分内容はかぶるが、一応書く。
基本は全て装着感に集約されると思う!
音楽聴いていて、ストレスにならないのが前提条件!
音質は個人により好みがあるから、色々聞いて好きなの選べばいいと思う。
ちなみに、全部外に持ち出さないタイプのヘッドホンね、外に持ち出す場合はデザインで決めよう!
①高音の質
サ行が刺さるかどうかを確認。
女性ボーカルで音量大きめにしてチェック!
えれめんは加藤ミリヤ・西野カナでチェックしてます、少しでも震えてしまったらアウト。
②フィット感(側圧)
側圧とはヘッドホンを装着した際のしめつけられる度合いです!
強い物から弱い物まであるけど、一般的には移動時や演奏に使うなら強め、リスニングやゲーム・映画等長時間使うなら弱めの物をチョイスするのが基本です。
メガネ使用者はかなり力を入れてチェックすべき項目。
③フィット感(頭頂部)
かなり見過ごされやすいチェックポイント!
ここをナメてると後で後悔します。
頭のてっぺんとヘッドホンがどんな風に接触するかをチェック!
基本はヘッドホンを頭全体で支える物が装着感が良いです。
オーディオテクニカはウィングサポートって言う独自仕様を採用してて装着感良好。
他にもスポンジやバンドを別に用意してて、装着感を良くしてる物がある。
頭の頂上だけで支えるヘッドホンは長時間の使用が難しい(痛くなる)ので要注意!
③フィット感(耳の当たりぐあい)
さらに見過ごされやすいポイント!
買って後悔する前にチェック!
ヘッドホンを装着した時耳がヘッドホンに当たるかどうかをチェック!
当たり前だが耳に少しでも当たってると長時間の使用は難しい。(痛くなるから)
④音質
上記に注意しつつ、好きな音質のヘッドホンを選ぶべし!
まぁヘッドホン買う時は色々レビューとか見ると思うし、その際の音質を語る時のヘッドホン用語を紹介しとく。
解像度
定義がハッキリしていないふざけた用語、意味は結構人によって違う。
大体、聞こえなかった音まで聞こえてくるっていう時に使う。
悪いヘッドホンだと音が削られてて、良いヘッドホンだとしっかり楽器の音が聞こえてくる。
最初はこの違いにとても感動した!
音場
音楽聴いた時にホールで聴いてるような感覚なのか、スタジオで聴いてるような感覚なのかとかそう言うのを表す時に使う。
えれめんは鈍感なのか、音場が広いと言われているヘッドホンでも他と違いが分からなかった。
ただ、ゼンハイザーのPC151を買った時はあまりの狭さに驚きを隠せなかった。
4畳半クラスの部屋で音を聴いてる感じで辟易した。
多分、悪い物は一発でウザって感じる部分なので、そんなに注意しなくても良いと思う。
定位
どこに何の楽器があるかとかそういうのを表すのに使う。
定位がハッキリしてると左にドラムがあって、右にベース、真ん中ボーカルがあるとかわかる。
ハッキリしてないと左からも右からもドラムの音が聞こえる感じになる。
これが良いか悪いかはえれめんには分からない。
ただ、FPSゲームでは間違いなく定位が重要な情報なのでゲーマーは重視すること。
大体この二つ?
他にも思いついたら追加しとく。
※おまけ ヘッドホンのスペックとか~
・開放型か密閉型か?
リスニング環境によるけど、家族がいたり、周りの騒音があるなら密閉型をオススメ。
後は音の違いで選べば良いと思うが、一応えれめんとしては開放型をオススメする。
なぜなら大体みんなイヤホンで密閉型を選ぶ事になってると思うから、ヘッドホンでは開放型を選んでレパートリーを増やしたほうがいいって考え。
まぁどっちにも優れた点があって、一長一短ではある。
・インピーダンス
この数値が高い物は注意が必要。
別途ヘッドホンアンプが必要になってくる。
beyerdynamicとかSENNHEISERあたりはインピーダンス高いのが多い。
ちなみにインピーダンス高いからって音質がいいわけじゃない。
次最後の最後!
試聴できるお店の紹介!
イヤホンとかヘッドホンとか その2
2013年4月22日 趣味語りたい症候群続きます。
その3 イヤホン・ヘッドホンメーカーとかオススメモデルとか
http://caffeine.diarynote.jp/201304211639332388/
その2 お店でイヤホンを試聴するときのポイント!
http://caffeine.diarynote.jp/201304200813247439/
その1 イヤホンとかヘッドホンとか
http://caffeine.diarynote.jp/201304192147417109/
本当はスピーカーで音楽聴きたいけど、ある程度楽しもうとしたら音量大きくしないといけないから今のアパートじゃ無理なんだよなぁ~
一応実家にいたころはスピーカー使ってて、最初に手に入れたのは中学生の頃クリスマスプレゼントで親に買ってもらったSONYのSRS-Z500PC(http://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-Z500PC/)って言う、いわゆるPCスピーカー。
中学生になったばかりの頃はカセットで音楽を聴いてたんだけど、段々PCで音楽聴くようになっててそれを見た親がプレセントしてくれたんだよね、優しい><
これはメチャクチャ活用した、大学生になっても使ってたからね~
ミニコンポにも憧れた時期があって、ONKYOのA-905TX(http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/0/2D85EC108CA9FC6D49256A4F000825EB)っていうアンプとD-S9GXっていうスピーカーを高校生の時頼みに頼んで買ってもらった。
ちょうどデジタルアンプとか出始めた時期で最初はそれを買おうとしてたんだけど、お店の人に勧められてアナログアンプのこっちを購入。
まだまだ全然壊れる気配もなく俄然現役。
今はiPodつないでお隣さんに迷惑にならないように小さい音量で聞いてます。
いつの日か大きい音を出せるようにしてあげたいけど、今は無理かな。
と言うわけで、どうしてもスピーカーだとお隣さんを気にしてしまって音楽を楽しめないんだよね。でもヘッドホンなら大きな音で聞けるじゃん!って所に気づいて、大学生のある日ヘッドホンを買いにヨドバシに出かけ買ってきたのがオーディオテクニカのATH-A700(http://www.audio-technica.co.jp/products/hp/ath-a700.html)ってヘッドホン。
このヘッドホンはオーディオテクニカ特有の高音に中々迫力のある重低音を組み合わせた、いわゆるドンシャリホンだった。
当時はATH-A900がメチャクチャ人気で、これにしようかどうか凄い悩んだものの、5000円ほど高いのと、低域が出てないスカスカの音でどうしても好きになれなかったため購入まで踏み切れなかった。
しかし、今となって思えばA900を買っておけばよかったと思う。
後々になってFPSゲームにハマるんだけど、FPSゲームでは相手の足音や銃声を聞き分けるのに低域を排除したヘッドホンが最適なのだ。
数年後、FPS用のヘッドホンとしてA900を買おうとしたときは既にこいつは絶版になっていた・・・
また、購入したA700にも問題があって、こいつは低音を付加したために高音部分の調整がおざなりになっていて、非常に高域が刺さりやすい製品になっていた。
試聴したときはどういう風に試聴したら良いのか自分でも分かってないところがあって、何となく低音が良い感じ!みたいな風に選んでしまったので失敗してしまった。
とにかく痛かった、とても音楽を聴いてられないと思った。
ストレスマッハだったこいつは段々使用頻度が下がっていき、ついには使うことは無くなってしまった。
このあたりからイヤホンの経験もあってヘッドホンを買う時の基準が色々変わっていった。
昔は音質の良い奴を良い音質ってのが何なのか分からないけど探してた。
値段が高ければ良い音なんじゃないかもと思った、でも値段の安い奴とそんなに差があるようには思えなかった。
結局分からなかったので、とりあえず音質は置いといて日常音楽を聴くのに支障の無いレベルの物を買おうと決めた。
今までの経験から重視したポイントは二つ。
①とにかく装着感を重視。耳が痛くなったり、長時間つけていられないのはNG。理想はつけているのを忘れられるレベルであること。
②ATH-A700の経験から音質の最低ラインとして耳障りな高音部分が無いヘッドホン。
この二点を重視してヘッドホンを選んだ結果、なんとまたしてもオーディーテクニカの開放型エントリーモデルATH-AD500(https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=1156)だった。
このヘッドホンはマジに最高だった。
まずイヤーパッドがベルベットの生地でふっかふか、付け心地最高。
ウィングサポートってのがついてて、頭頂部に負担がかからない設計。
また、開放型だったために長時間つけても耳が蒸れなくて快適。
ヘッドホン自体の重量も軽くて、何時間頭の上に乗せてもストレスは無かった。
音も中高域よりのヘッドホンだったけど、刺さる事もなく音楽を楽しむことができた。
これでいてお値段8000円だったので、凄いお買い得だった。
超絶使い込んだのでイヤーパッドを2回購入したが、このイヤーパッドは一組2500円と高く、ここだけは計算違いだった・・・
A900が絶版になるのと同時にAD500も生産中止になってしまった。
この時故障した時のために買い置きしておこうかと、本気で考えた。
最高のヘッドホンを手に入れたけど、何故かこの頃から色々ヘッドホンを試聴するのが楽しくて楽しくて仕方なくなっていて、何か理由があるとヘッドホンを購入するようになってしまった。
完全に病気である。
FPSゲームのAVAにハマったため、SHUREのSRH440(http://www.shure.co.jp/ja/products/headphones/srh440)を購入したり、ニコ生用にゼンハイザーのPC151(http://www.senncom.jp/pc/pc151/)を購入したりと微妙な価格帯の物をちょこちょこ買っていた。
ちなみにPC151は試聴機がなかったため、試聴せずに買った、ゴミだった。
やっぱり試聴しないで買ってはいけない、みんなが思ってる以上にヘッドホンの世界は当たりハズレが多い、値段が高い安いは関係無く本当に地雷が多いのだ、口コミだけでかってはいけないし、試聴せずに買ってしまうと間違いなく金をドブに捨てることになる。
ところで成功も失敗も経験した俺はついに超高級ヘッドホンへの興味が抑えられなくなっていた。
そして超高級機へと手を伸ばすことになる・・・
購入したのはゼンハイザーのHD650(http://www.sennheiser.co.jp/sen.user.ItemDetail/id/7.html)ヘッドホンの名機中の名機と呼ばれ、数々のレビュー記事で絶賛されている品である。
ずっと昔から高いお金を出せば、良い音が買えるのか疑問だった。
そして今手にしているこのヘッドホンから出てくる音は間違いなく良い音だし、音楽を聴いていて心地良い。
しかし、逆にヘッドホンの限界も見えてしまった気はする。
また、ATH-AD500等のエントリークラスのヘッドホンが非常に高いレベルにあることも再認識できた。エントリークラスのヘッドホンにはどこかに欠点はあるけど、総合的には非常に使える品物になっていると思う。
HD650を手にしたことで、一先ず俺のヘッドホン探しの旅は終わりを迎えた。
本当はAD500で終わってたけど、AD500で終わってるかどうかは先に進まないとわからなかったからね。
一応この先には10万円クラスのヘッドホンがあるけど、そこには踏み込むつもりは無いw
と言うわけで、謎のえれめん語りシリーズはここで終了。
一応次にヘッドホンを選ぶ際のポイントだけ書くことにするよ!
その3 イヤホン・ヘッドホンメーカーとかオススメモデルとか
http://caffeine.diarynote.jp/201304211639332388/
その2 お店でイヤホンを試聴するときのポイント!
http://caffeine.diarynote.jp/201304200813247439/
その1 イヤホンとかヘッドホンとか
http://caffeine.diarynote.jp/201304192147417109/
本当はスピーカーで音楽聴きたいけど、ある程度楽しもうとしたら音量大きくしないといけないから今のアパートじゃ無理なんだよなぁ~
一応実家にいたころはスピーカー使ってて、最初に手に入れたのは中学生の頃クリスマスプレゼントで親に買ってもらったSONYのSRS-Z500PC(http://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-Z500PC/)って言う、いわゆるPCスピーカー。
中学生になったばかりの頃はカセットで音楽を聴いてたんだけど、段々PCで音楽聴くようになっててそれを見た親がプレセントしてくれたんだよね、優しい><
これはメチャクチャ活用した、大学生になっても使ってたからね~
ミニコンポにも憧れた時期があって、ONKYOのA-905TX(http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/0/2D85EC108CA9FC6D49256A4F000825EB)っていうアンプとD-S9GXっていうスピーカーを高校生の時頼みに頼んで買ってもらった。
ちょうどデジタルアンプとか出始めた時期で最初はそれを買おうとしてたんだけど、お店の人に勧められてアナログアンプのこっちを購入。
まだまだ全然壊れる気配もなく俄然現役。
今はiPodつないでお隣さんに迷惑にならないように小さい音量で聞いてます。
いつの日か大きい音を出せるようにしてあげたいけど、今は無理かな。
と言うわけで、どうしてもスピーカーだとお隣さんを気にしてしまって音楽を楽しめないんだよね。でもヘッドホンなら大きな音で聞けるじゃん!って所に気づいて、大学生のある日ヘッドホンを買いにヨドバシに出かけ買ってきたのがオーディオテクニカのATH-A700(http://www.audio-technica.co.jp/products/hp/ath-a700.html)ってヘッドホン。
このヘッドホンはオーディオテクニカ特有の高音に中々迫力のある重低音を組み合わせた、いわゆるドンシャリホンだった。
当時はATH-A900がメチャクチャ人気で、これにしようかどうか凄い悩んだものの、5000円ほど高いのと、低域が出てないスカスカの音でどうしても好きになれなかったため購入まで踏み切れなかった。
しかし、今となって思えばA900を買っておけばよかったと思う。
後々になってFPSゲームにハマるんだけど、FPSゲームでは相手の足音や銃声を聞き分けるのに低域を排除したヘッドホンが最適なのだ。
数年後、FPS用のヘッドホンとしてA900を買おうとしたときは既にこいつは絶版になっていた・・・
また、購入したA700にも問題があって、こいつは低音を付加したために高音部分の調整がおざなりになっていて、非常に高域が刺さりやすい製品になっていた。
試聴したときはどういう風に試聴したら良いのか自分でも分かってないところがあって、何となく低音が良い感じ!みたいな風に選んでしまったので失敗してしまった。
とにかく痛かった、とても音楽を聴いてられないと思った。
ストレスマッハだったこいつは段々使用頻度が下がっていき、ついには使うことは無くなってしまった。
このあたりからイヤホンの経験もあってヘッドホンを買う時の基準が色々変わっていった。
昔は音質の良い奴を良い音質ってのが何なのか分からないけど探してた。
値段が高ければ良い音なんじゃないかもと思った、でも値段の安い奴とそんなに差があるようには思えなかった。
結局分からなかったので、とりあえず音質は置いといて日常音楽を聴くのに支障の無いレベルの物を買おうと決めた。
今までの経験から重視したポイントは二つ。
①とにかく装着感を重視。耳が痛くなったり、長時間つけていられないのはNG。理想はつけているのを忘れられるレベルであること。
②ATH-A700の経験から音質の最低ラインとして耳障りな高音部分が無いヘッドホン。
この二点を重視してヘッドホンを選んだ結果、なんとまたしてもオーディーテクニカの開放型エントリーモデルATH-AD500(https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=1156)だった。
このヘッドホンはマジに最高だった。
まずイヤーパッドがベルベットの生地でふっかふか、付け心地最高。
ウィングサポートってのがついてて、頭頂部に負担がかからない設計。
また、開放型だったために長時間つけても耳が蒸れなくて快適。
ヘッドホン自体の重量も軽くて、何時間頭の上に乗せてもストレスは無かった。
音も中高域よりのヘッドホンだったけど、刺さる事もなく音楽を楽しむことができた。
これでいてお値段8000円だったので、凄いお買い得だった。
超絶使い込んだのでイヤーパッドを2回購入したが、このイヤーパッドは一組2500円と高く、ここだけは計算違いだった・・・
A900が絶版になるのと同時にAD500も生産中止になってしまった。
この時故障した時のために買い置きしておこうかと、本気で考えた。
最高のヘッドホンを手に入れたけど、何故かこの頃から色々ヘッドホンを試聴するのが楽しくて楽しくて仕方なくなっていて、何か理由があるとヘッドホンを購入するようになってしまった。
完全に病気である。
FPSゲームのAVAにハマったため、SHUREのSRH440(http://www.shure.co.jp/ja/products/headphones/srh440)を購入したり、ニコ生用にゼンハイザーのPC151(http://www.senncom.jp/pc/pc151/)を購入したりと微妙な価格帯の物をちょこちょこ買っていた。
ちなみにPC151は試聴機がなかったため、試聴せずに買った、ゴミだった。
やっぱり試聴しないで買ってはいけない、みんなが思ってる以上にヘッドホンの世界は当たりハズレが多い、値段が高い安いは関係無く本当に地雷が多いのだ、口コミだけでかってはいけないし、試聴せずに買ってしまうと間違いなく金をドブに捨てることになる。
ところで成功も失敗も経験した俺はついに超高級ヘッドホンへの興味が抑えられなくなっていた。
そして超高級機へと手を伸ばすことになる・・・
購入したのはゼンハイザーのHD650(http://www.sennheiser.co.jp/sen.user.ItemDetail/id/7.html)ヘッドホンの名機中の名機と呼ばれ、数々のレビュー記事で絶賛されている品である。
ずっと昔から高いお金を出せば、良い音が買えるのか疑問だった。
そして今手にしているこのヘッドホンから出てくる音は間違いなく良い音だし、音楽を聴いていて心地良い。
しかし、逆にヘッドホンの限界も見えてしまった気はする。
また、ATH-AD500等のエントリークラスのヘッドホンが非常に高いレベルにあることも再認識できた。エントリークラスのヘッドホンにはどこかに欠点はあるけど、総合的には非常に使える品物になっていると思う。
HD650を手にしたことで、一先ず俺のヘッドホン探しの旅は終わりを迎えた。
本当はAD500で終わってたけど、AD500で終わってるかどうかは先に進まないとわからなかったからね。
一応この先には10万円クラスのヘッドホンがあるけど、そこには踏み込むつもりは無いw
と言うわけで、謎のえれめん語りシリーズはここで終了。
一応次にヘッドホンを選ぶ際のポイントだけ書くことにするよ!
イヤホン・ヘッドホンメーカーとかオススメモデルとか
2013年4月21日 趣味 コメント (2)謎のえれめん語りシリーズその3
その2 お店でイヤホンを試聴するときのポイント!
http://caffeine.diarynote.jp/201304200813247439/
その1 イヤホンとかヘッドホンとか
http://caffeine.diarynote.jp/201304192147417109/
今までイヤホン・ヘッドホンを買う中で色々試聴してきたので、その経験からメーカーの特徴とかオススメモデルとか語ります。
オススメヘッドホンは基本的に外に持ち出さないタイプの家の中で音楽聴いたり、映画を楽しんだりに使うリスニング用途のヘッドホンになります。
DTM・楽器の演奏のモニターヘッドホンや外に持ち出すポータブルヘッドホンはレビュー無しです。
・オーディオテクニカ(ATH-A700,ATH-AD500,ATH-CK7所有)
多分日本でソニーと並んで量販店で見かけるメーカー。
音の特徴としては高音よりのキンキンした音で金属的と言われている。
ヘッドホンのオススメは開放型のADモデル、快適な装着感が最高。(メガネしてる人でも快適!)
海外製品を含めこのヘッドホンより良い装着感のヘッドホンは無いと思う位に良い!
エントリーモデルのATH-AD500XかフラグシップモデルのATH-AD2000Xがオススメ、中価格帯は音質の向上が微妙でコストパフォーマンスが悪い。
ATH-AD500Xは1万円以下で買えるヘッドホンの中では本当にオススメ、ゲームや長時間のリスニングに最適だよ!
イヤホンはATH-CK100PROが凄いらしい・・・今度ちょっと試してみようと思う。
・SONY(MDR-NE2,XBA-4SL所有)
低音の迫力に定評のあるメーカー!
えれめんもソニーの低音大好き!
リスニングから業務用さらにはサラウンドヘッドホンまで幅広い品揃えを持っている。
フラグシップモデルもある(しかも相当凄い)のだけれど、基本的にコストパフォーマンス重視の製品が多い。
ヘッドホンのオススメはMDR-1R、非常に良好な装着感と量感たっぷりの低音で大ヒット中のヘッドホン、見た目もかっこいい!
MDR-CD900STは有名ではあるが、DTMや業務用に使われる物なので注意が必要。
サラウンドヘッドホンで大人気のMDR-DS7500もサラウンドに期待してはいけない。
イヤホンはXBシリーズがオススメ。
価格も安く、ソニーの重低音が楽しめるし、装着感も良い。
・ゼンハイザー(PC 151,HD650所有)
聞いたことも無い名前だと思うけど、音響機器では名門のメーカー。
ゲーミングヘッドセットを作っていてFPSプレイヤーには有名。
ドイツのメーカーでしっかりした作りのヘッドホンを作る。
基本的に高級機が中心のメーカーで低価格やエントリーモデルの作りは酷く全くオススメできない。
オススメモデルはHD650とHD598、どちらも温かみのある音でリスニングに最適。
デザインがだっさいので外には持ち出せない。
HD650はちょっと特殊で使用するのにヘッドホンアンプが必要、PC,iPhone,iPod等で音楽を聴く人はHD598が良い。
ゲーミングヘッドセットも中価格帯は地雷なのでフラグシップモデルのPC 360かエントリーモデルのPC 131がオススメ。
イヤホンはIEシリーズ以外は地雷なので注意が必要。
・SHURE(SRH440,SE215所有)
アメリカのメーカー
プラスチックを多用した外装の作りで一見安っぽく見えるが音は非常に良い!
音の割りに値段が安いのも特徴で、今えれめんイチオシのメーカーでもある。
ヘッドホンよりはイヤホンに定評のあるメーカー。
シュアー掛けと呼ばれる、変わった装着方法により最強の密着感を実現!
外の騒音が入ってこなくなるので、音楽を好きなだけ楽しむことが出来る。(逆に外の音が聞こえなくなるので車とか電車に注意!)
ミュージシャンがライブのモニター用に使ったりもしている。
SE215が本当にオススメ、9000円と高いがそれだけの価値はあるモデル。
ヘッドホンはモニターモデルになるので、ミュージシャンとかDTMをやる人向け。
基本的にどのモデルも装着感が悪い。
SRH440は高音を的確に捉えるのでFPSプレイヤーにはオススメしたい。
最近試聴したヘッドホンではSHURE SRH1840が非常に凄かった、究極の原音忠実再生を求める人にはオススメ、SRH1440は地雷。
こんなもんかな!
たまに追加していくかもね。
その2 お店でイヤホンを試聴するときのポイント!
http://caffeine.diarynote.jp/201304200813247439/
その1 イヤホンとかヘッドホンとか
http://caffeine.diarynote.jp/201304192147417109/
今までイヤホン・ヘッドホンを買う中で色々試聴してきたので、その経験からメーカーの特徴とかオススメモデルとか語ります。
オススメヘッドホンは基本的に外に持ち出さないタイプの家の中で音楽聴いたり、映画を楽しんだりに使うリスニング用途のヘッドホンになります。
DTM・楽器の演奏のモニターヘッドホンや外に持ち出すポータブルヘッドホンはレビュー無しです。
・オーディオテクニカ(ATH-A700,ATH-AD500,ATH-CK7所有)
多分日本でソニーと並んで量販店で見かけるメーカー。
音の特徴としては高音よりのキンキンした音で金属的と言われている。
ヘッドホンのオススメは開放型のADモデル、快適な装着感が最高。(メガネしてる人でも快適!)
海外製品を含めこのヘッドホンより良い装着感のヘッドホンは無いと思う位に良い!
エントリーモデルのATH-AD500XかフラグシップモデルのATH-AD2000Xがオススメ、中価格帯は音質の向上が微妙でコストパフォーマンスが悪い。
ATH-AD500Xは1万円以下で買えるヘッドホンの中では本当にオススメ、ゲームや長時間のリスニングに最適だよ!
イヤホンはATH-CK100PROが凄いらしい・・・今度ちょっと試してみようと思う。
・SONY(MDR-NE2,XBA-4SL所有)
低音の迫力に定評のあるメーカー!
えれめんもソニーの低音大好き!
リスニングから業務用さらにはサラウンドヘッドホンまで幅広い品揃えを持っている。
フラグシップモデルもある(しかも相当凄い)のだけれど、基本的にコストパフォーマンス重視の製品が多い。
ヘッドホンのオススメはMDR-1R、非常に良好な装着感と量感たっぷりの低音で大ヒット中のヘッドホン、見た目もかっこいい!
MDR-CD900STは有名ではあるが、DTMや業務用に使われる物なので注意が必要。
サラウンドヘッドホンで大人気のMDR-DS7500もサラウンドに期待してはいけない。
イヤホンはXBシリーズがオススメ。
価格も安く、ソニーの重低音が楽しめるし、装着感も良い。
・ゼンハイザー(PC 151,HD650所有)
聞いたことも無い名前だと思うけど、音響機器では名門のメーカー。
ゲーミングヘッドセットを作っていてFPSプレイヤーには有名。
ドイツのメーカーでしっかりした作りのヘッドホンを作る。
基本的に高級機が中心のメーカーで低価格やエントリーモデルの作りは酷く全くオススメできない。
オススメモデルはHD650とHD598、どちらも温かみのある音でリスニングに最適。
デザインがだっさいので外には持ち出せない。
HD650はちょっと特殊で使用するのにヘッドホンアンプが必要、PC,iPhone,iPod等で音楽を聴く人はHD598が良い。
ゲーミングヘッドセットも中価格帯は地雷なのでフラグシップモデルのPC 360かエントリーモデルのPC 131がオススメ。
イヤホンはIEシリーズ以外は地雷なので注意が必要。
・SHURE(SRH440,SE215所有)
アメリカのメーカー
プラスチックを多用した外装の作りで一見安っぽく見えるが音は非常に良い!
音の割りに値段が安いのも特徴で、今えれめんイチオシのメーカーでもある。
ヘッドホンよりはイヤホンに定評のあるメーカー。
シュアー掛けと呼ばれる、変わった装着方法により最強の密着感を実現!
外の騒音が入ってこなくなるので、音楽を好きなだけ楽しむことが出来る。(逆に外の音が聞こえなくなるので車とか電車に注意!)
ミュージシャンがライブのモニター用に使ったりもしている。
SE215が本当にオススメ、9000円と高いがそれだけの価値はあるモデル。
ヘッドホンはモニターモデルになるので、ミュージシャンとかDTMをやる人向け。
基本的にどのモデルも装着感が悪い。
SRH440は高音を的確に捉えるのでFPSプレイヤーにはオススメしたい。
最近試聴したヘッドホンではSHURE SRH1840が非常に凄かった、究極の原音忠実再生を求める人にはオススメ、SRH1440は地雷。
こんなもんかな!
たまに追加していくかもね。
お店でイヤホンを試聴するときのポイント!
2013年4月20日 趣味 コメント (4)試聴でチェックすべきところは実は音質以外も多い。
毎日使う物なのだから、現実的に使えうる物を選びましょう。
上にくるほど大事なポイントです。
①高音の質
イヤホン・ヘッドホンは低音に比べ高音の品質を維持するのが難しい商品なのです。
具体的には「さしすせそ」の音が耳に刺さるような音がします。
音楽を聴いていて痛く感じる(マジで痛いよ)ので、最終的に使わなくなることになります。
いつもより大きめの音量にして、女性ボーカルでチェックしましょう。
ちょっとでも痛いと感じたら絶対に買うのを止めよう。
②フィット感
自分の耳にフィットするかどうかです、耳との一体感に重きを置きましょう。
外に持ち出して歩きながら使う物なので動いても固定されているかどうかが重要。
すぐポロっと落ちちゃうヤツは落選。
耳の大きさに合わないヤツでイヤーチップ交換で解決できないやつも落選です。
フィット感は人によって様々です、レビューで装着感良好なんて書いてあっても、自分は合わなかったなんてことは日常茶飯事です。
絶対に試着しましょう。
ちなみにフィット感は音質に関わってきます!
③ケーブルの長さ
60cmから160cmくらいまであります。
基本的には長いヤツがオススメです、ケーブルがウザくても最悪使えます。
短いヤツは使い勝手が悪くて、いくら音が良くてもお蔵入りの可能性があります。
120cmくらいが一番バランスいいかも?
④音質
自分の好みの音を選んでね!
ちなみに値段が高いからと言って良い音とは限らない。
あくまで好みで選ぼう。
⑤見た目
外に持ち出す物だし、人に見られる物だからデザインで選んでも良いと思う!
※おまけ イヤホンのスペックで注意する点
あんまり見ても意味わかんないスペックだけど、注意する部分だけ。
・ダイナミック型かBA(バランスドアーマチュア)型か?
イヤホンの構造は大体上の2種類です。
注意が必要なのはBA型の方、製品化されてそんなに時間が経ってないので未熟な製品が多い。
基本はダイナミック型を選ぶと間違いが無い。
・インピーダンス
この数字が高いとオーディオプレーヤーでうまく再生できない。
毎日使う物なのだから、現実的に使えうる物を選びましょう。
上にくるほど大事なポイントです。
①高音の質
イヤホン・ヘッドホンは低音に比べ高音の品質を維持するのが難しい商品なのです。
具体的には「さしすせそ」の音が耳に刺さるような音がします。
音楽を聴いていて痛く感じる(マジで痛いよ)ので、最終的に使わなくなることになります。
いつもより大きめの音量にして、女性ボーカルでチェックしましょう。
ちょっとでも痛いと感じたら絶対に買うのを止めよう。
②フィット感
自分の耳にフィットするかどうかです、耳との一体感に重きを置きましょう。
外に持ち出して歩きながら使う物なので動いても固定されているかどうかが重要。
すぐポロっと落ちちゃうヤツは落選。
耳の大きさに合わないヤツでイヤーチップ交換で解決できないやつも落選です。
フィット感は人によって様々です、レビューで装着感良好なんて書いてあっても、自分は合わなかったなんてことは日常茶飯事です。
絶対に試着しましょう。
ちなみにフィット感は音質に関わってきます!
③ケーブルの長さ
60cmから160cmくらいまであります。
基本的には長いヤツがオススメです、ケーブルがウザくても最悪使えます。
短いヤツは使い勝手が悪くて、いくら音が良くてもお蔵入りの可能性があります。
120cmくらいが一番バランスいいかも?
④音質
自分の好みの音を選んでね!
ちなみに値段が高いからと言って良い音とは限らない。
あくまで好みで選ぼう。
⑤見た目
外に持ち出す物だし、人に見られる物だからデザインで選んでも良いと思う!
※おまけ イヤホンのスペックで注意する点
あんまり見ても意味わかんないスペックだけど、注意する部分だけ。
・ダイナミック型かBA(バランスドアーマチュア)型か?
イヤホンの構造は大体上の2種類です。
注意が必要なのはBA型の方、製品化されてそんなに時間が経ってないので未熟な製品が多い。
基本はダイナミック型を選ぶと間違いが無い。
・インピーダンス
この数字が高いとオーディオプレーヤーでうまく再生できない。
イヤホンとかヘッドホンとか
2013年4月19日 趣味えれめん謎の自分語り編(デデン!)←長いしつまんない!
実はえれめんには知られざる趣味があるのだ・・・
それはなんと地味にオーディオ。
主にイヤホンとかヘッドホンね。
スピーカーも欲しいけど、部屋で鳴らせないから我慢してる。
いつか家買ったら、ホームシアターやってやろうと思ってるのだ!
自分でも気づかないうちにあれやこれやと買ってて気づいたら何か増えてた。。。
何か部屋に沢山イヤホンとヘッドホンがあるのに気づいて、やっと自分がヘッドホンオタクになってるのを自覚したぜ・・・
以下、その歴史とイヤホン選びの失敗談。
初めて自分でイヤホン買ったのは、高校生の時。
親父からウォークマンもらったんだけど、何故かイヤホンがついてなくて仕方なく自分で買った。
当時3千円くらい。
相当奮発して買った思い出がある、当時の高校生には大金だった。
その時買ったのがSONYのMDR-NE2(http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-NE2/)で、ネックストラップがついててウォークマンをぶら下げることのできる超クールな品物だった。
最高にカッコイイと思っていたが、首からウォークマンをぶら下げるのは結構重くて、当時は謎の肩こりに悩まされた・・・
音は低音が効いていて、イカしたサウンドだった。
高校3年間ぶっ続けで毎日酷使した結果、大学へ上がる頃にはボロボロになってたので已む無く次のイヤホンを買う事になった。
大学1年生になった俺は新たなパートナーを見つけるべく、学校帰りに魔の渋谷さくらやへ向かった。
今となってはイヤホンやヘッドホンは試聴して買うのが当たり前になってるけど、当時の俺にはそんな概念は無かったし、さくらやにも試聴できる環境は無かった。
「とりあえず、前より高いのにしようかな~奮発して5000円くらい出しちゃう!?」と安易な気持ちで買いに行ったのがまずかったのかもしれない・・・
店員さんに「オススメのイヤホンありませんか?」って聞くと、店員さんがカモさんいらっしゃい!待ってましたとばかりにノリノリでオーディオテクニカのATH-CK7(http://www.audio-technica.co.jp/atj/products/hp/ath-ck7.html)を出してきた、値段は1万円。
予算の2倍だったけど、何故か財布にはぴったり1万円入ってて、店員さんは超音質良いです。これに疑問を抱く人は耳がおかしいです!って自信マンマンに勧めてくるので、自分への入学祝いだと思って、高かったけど購入した。
決め手は「センスのある人は皆さんこれを買ってます!」の一言だった。
さくらやはすごい店だった、店内には謎の美術商の呼び込みみたいな業者とかもいたしテキトーなこと言う店員ばっかだった。
そんな商売してるから、大学卒業する頃には全店舗閉鎖していた。
ちなみに音は・・・スカスカの力の無いサウンドで、ソニーサウンドで育った俺には耐えられないものだった。(こういう音が好きな人もいる)
後から分かったことだが、オーディオテクニカは製品にもよるが全体的にこう言う音らしく2chでスカテクと呼ばれてる(馬鹿にされてる)のが分かった。
家に帰ってから相当後悔した、買い直そうかと思ったがお金が無いので結局大学卒業まで使用した。
最終的にはオーディオテクニカの金属的な音質も結構心地よく聞くようになってた。
失敗ポイント:言うまでもなく試聴せずに買ったこと。自分の好みの音質のイヤホンを選ぼう。
大学を卒業し、ブラック企業への入社を決めたえれめんは自分へのご褒美として新たなイヤホンを購入することにした。
今回は秋葉原ヨドバシに行って、しっかり試聴し最高の音質を持つイヤホンを選び出した。
それがSONYのXBA-4SL(http://www.sony.jp/headphone/products/XBA-4SL/)であった。
バランスドアーマチュアという最新技術をふんだんに盛り込んだこの製品はきらびやかな高音と迫力のある低音で、本当にいい音だった・・・しかし、音以外に問題があった。
このイヤホン色々全部載せしたイヤホンで、新モデルということもありデザインが洗練されてなかった。
具体的にはフィット感が最悪だった、ちょっと動くと落ちるから、歩いて音楽を聴くなんてとても出来る代物ではなかった。
ケーブルが短いのも糞だった、60cmってなんの使い道があるんだよ!
延長ケーブルをつけるとその重みでイヤホンが抜けて、もう負のスパイラル。
お店では音にだけしか注意が向かなくて、そこまで気が回らなかったのだ。
失敗ポイント:試聴の際音質にしか気が回っていなかったこと。
音を聴くとか聴かないとか以前の問題だったので、すぐ別のイヤホンを買いなおす事になった。
しかし、えれめんにもうお金は無かった、お財布の中には3000円しか無かった・・・
もう試聴する気も起きなかった・・・
なので、価格.comで口コミだけを見て新しいイヤホンを買う事にした。
それがビクターのHA-FX3X(http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/inner/ha-fx3x/index.html)だった。
米国逆輸入と言う謎の売りフレーズを持つ、この製品は2400円と言う激安のイヤホンにもかかわらず非常に口コミでの評価が高かった。
届いて聴いてみてビックリ!とっても良い音だった。
口コミの力ってすげー!と思った。
低音に力が入ってるイカしたサウンドだった。
しかも、デザインもかっこよかった。
確かに、高いイヤホンに比べたら劣る所はたくさんあったけど、コスパが非常に良かった。
どうせ、電車の中で聴いてても周りうるさくて高いイヤホンで聞いても意味無いし・・・
なんて、思い始めてた頃出会ったイヤホンがSHUREのSE215(http://www.shure.co.jp/ja/products/earphones/se215spe)である。
このイヤホンの良い所はシュアー掛けと言う、新感覚の装着方式によりイヤホンと耳を一体化させることにより高い遮音性を実現しているところ!
メーカーのサイトにも遮音性が高いってアピールしてある。
とにかく装着感が良くて、またこのメーカーは昔からマイク(オバマ大統領も愛用!)とか作ってる音響メーカーで音質も最高!
元はプロが業務用で使ってるヤツだったんだけど、良いの使ってるなぁ!と思った。
AKBもライブで使ってるよ。
えれめんが買ったのはこのメーカーの一番安いヤツ(それでも9000円)なんだけど、高いのは40000円ぐらいまである。
高いのも試聴したけど、まぁ細かい違いはあるけど、そんなには変わらなかった。
と言うわけで、えれめんが今愛用してるのはこのSHUREのSE215なのである。
非常にオススメなので、みんなもイヤホン探してたら一度検討してみてね!
次ヘッドホン編です。
この誰得日記、続きます!
実はえれめんには知られざる趣味があるのだ・・・
それはなんと地味にオーディオ。
主にイヤホンとかヘッドホンね。
スピーカーも欲しいけど、部屋で鳴らせないから我慢してる。
いつか家買ったら、ホームシアターやってやろうと思ってるのだ!
自分でも気づかないうちにあれやこれやと買ってて気づいたら何か増えてた。。。
何か部屋に沢山イヤホンとヘッドホンがあるのに気づいて、やっと自分がヘッドホンオタクになってるのを自覚したぜ・・・
以下、その歴史とイヤホン選びの失敗談。
初めて自分でイヤホン買ったのは、高校生の時。
親父からウォークマンもらったんだけど、何故かイヤホンがついてなくて仕方なく自分で買った。
当時3千円くらい。
相当奮発して買った思い出がある、当時の高校生には大金だった。
その時買ったのがSONYのMDR-NE2(http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-NE2/)で、ネックストラップがついててウォークマンをぶら下げることのできる超クールな品物だった。
最高にカッコイイと思っていたが、首からウォークマンをぶら下げるのは結構重くて、当時は謎の肩こりに悩まされた・・・
音は低音が効いていて、イカしたサウンドだった。
高校3年間ぶっ続けで毎日酷使した結果、大学へ上がる頃にはボロボロになってたので已む無く次のイヤホンを買う事になった。
大学1年生になった俺は新たなパートナーを見つけるべく、学校帰りに魔の渋谷さくらやへ向かった。
今となってはイヤホンやヘッドホンは試聴して買うのが当たり前になってるけど、当時の俺にはそんな概念は無かったし、さくらやにも試聴できる環境は無かった。
「とりあえず、前より高いのにしようかな~奮発して5000円くらい出しちゃう!?」と安易な気持ちで買いに行ったのがまずかったのかもしれない・・・
店員さんに「オススメのイヤホンありませんか?」って聞くと、店員さんがカモさんいらっしゃい!待ってましたとばかりにノリノリでオーディオテクニカのATH-CK7(http://www.audio-technica.co.jp/atj/products/hp/ath-ck7.html)を出してきた、値段は1万円。
予算の2倍だったけど、何故か財布にはぴったり1万円入ってて、店員さんは超音質良いです。これに疑問を抱く人は耳がおかしいです!って自信マンマンに勧めてくるので、自分への入学祝いだと思って、高かったけど購入した。
決め手は「センスのある人は皆さんこれを買ってます!」の一言だった。
さくらやはすごい店だった、店内には謎の美術商の呼び込みみたいな業者とかもいたしテキトーなこと言う店員ばっかだった。
そんな商売してるから、大学卒業する頃には全店舗閉鎖していた。
ちなみに音は・・・スカスカの力の無いサウンドで、ソニーサウンドで育った俺には耐えられないものだった。(こういう音が好きな人もいる)
後から分かったことだが、オーディオテクニカは製品にもよるが全体的にこう言う音らしく2chでスカテクと呼ばれてる(馬鹿にされてる)のが分かった。
家に帰ってから相当後悔した、買い直そうかと思ったがお金が無いので結局大学卒業まで使用した。
最終的にはオーディオテクニカの金属的な音質も結構心地よく聞くようになってた。
失敗ポイント:言うまでもなく試聴せずに買ったこと。自分の好みの音質のイヤホンを選ぼう。
大学を卒業し、ブラック企業への入社を決めたえれめんは自分へのご褒美として新たなイヤホンを購入することにした。
今回は秋葉原ヨドバシに行って、しっかり試聴し最高の音質を持つイヤホンを選び出した。
それがSONYのXBA-4SL(http://www.sony.jp/headphone/products/XBA-4SL/)であった。
バランスドアーマチュアという最新技術をふんだんに盛り込んだこの製品はきらびやかな高音と迫力のある低音で、本当にいい音だった・・・しかし、音以外に問題があった。
このイヤホン色々全部載せしたイヤホンで、新モデルということもありデザインが洗練されてなかった。
具体的にはフィット感が最悪だった、ちょっと動くと落ちるから、歩いて音楽を聴くなんてとても出来る代物ではなかった。
ケーブルが短いのも糞だった、60cmってなんの使い道があるんだよ!
延長ケーブルをつけるとその重みでイヤホンが抜けて、もう負のスパイラル。
お店では音にだけしか注意が向かなくて、そこまで気が回らなかったのだ。
失敗ポイント:試聴の際音質にしか気が回っていなかったこと。
音を聴くとか聴かないとか以前の問題だったので、すぐ別のイヤホンを買いなおす事になった。
しかし、えれめんにもうお金は無かった、お財布の中には3000円しか無かった・・・
もう試聴する気も起きなかった・・・
なので、価格.comで口コミだけを見て新しいイヤホンを買う事にした。
それがビクターのHA-FX3X(http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/inner/ha-fx3x/index.html)だった。
米国逆輸入と言う謎の売りフレーズを持つ、この製品は2400円と言う激安のイヤホンにもかかわらず非常に口コミでの評価が高かった。
届いて聴いてみてビックリ!とっても良い音だった。
口コミの力ってすげー!と思った。
低音に力が入ってるイカしたサウンドだった。
しかも、デザインもかっこよかった。
確かに、高いイヤホンに比べたら劣る所はたくさんあったけど、コスパが非常に良かった。
どうせ、電車の中で聴いてても周りうるさくて高いイヤホンで聞いても意味無いし・・・
なんて、思い始めてた頃出会ったイヤホンがSHUREのSE215(http://www.shure.co.jp/ja/products/earphones/se215spe)である。
このイヤホンの良い所はシュアー掛けと言う、新感覚の装着方式によりイヤホンと耳を一体化させることにより高い遮音性を実現しているところ!
メーカーのサイトにも遮音性が高いってアピールしてある。
とにかく装着感が良くて、またこのメーカーは昔からマイク(オバマ大統領も愛用!)とか作ってる音響メーカーで音質も最高!
元はプロが業務用で使ってるヤツだったんだけど、良いの使ってるなぁ!と思った。
AKBもライブで使ってるよ。
えれめんが買ったのはこのメーカーの一番安いヤツ(それでも9000円)なんだけど、高いのは40000円ぐらいまである。
高いのも試聴したけど、まぁ細かい違いはあるけど、そんなには変わらなかった。
と言うわけで、えれめんが今愛用してるのはこのSHUREのSE215なのである。
非常にオススメなので、みんなもイヤホン探してたら一度検討してみてね!
次ヘッドホン編です。
この誰得日記、続きます!
WARAXIS花火大会〜参加者募集〜
2011年9月24日 趣味 コメント (6)時期ずれてるけど花火見ようぜ!
秋の花火もいいもんだよ!
日時:10月1日 ドラフト参加の人は13時 花火大会のみ参加は17時
場所:二子新地駅徒歩数分の場所
やること:昼からイニストドラフト!
花火は当日参加可能。
ドラフトしたい人は参加表明してね。
みんなで楽しくやろうぜ!
秋の花火もいいもんだよ!
日時:10月1日 ドラフト参加の人は13時 花火大会のみ参加は17時
場所:二子新地駅徒歩数分の場所
やること:昼からイニストドラフト!
花火は当日参加可能。
ドラフトしたい人は参加表明してね。
みんなで楽しくやろうぜ!
やっちまいまみた!
最新式のヨーヨーの実力が知りたくて、ついやっちゃった☆
写真は買ったヨーヨー!
かっこよくない!?超絶にかっこよくない???
もうちょいダサかったら衝動買いなんてしないのに!
お値段は秘密だよん!
反省はしてますん(⌒,_ゝ⌒)
ヨーヨー中山・GCCでもっと流行らないかなぁ~?
ウイイレの話:今、日本を使って予選からワールドカップを勝ち抜くモードをひたすらやってるんだけど、無事本選出場できた。
ただ、グループリーグの対戦相手がカメルーン、ドイツ、スペインとか泣きたい。
俺のワールドカップはここで終わってしまうのか!?
あと、コートジボワールと親善試合したけど、ドログバ凄すぎ。
2回も一人で走って一人で決めやがった。
トゥーリオさんでタックルを試みたけど、中々簡単には壊れてくれなかったぜ!
最新式のヨーヨーの実力が知りたくて、ついやっちゃった☆
写真は買ったヨーヨー!
かっこよくない!?超絶にかっこよくない???
もうちょいダサかったら衝動買いなんてしないのに!
お値段は秘密だよん!
反省はしてますん(⌒,_ゝ⌒)
ヨーヨー中山・GCCでもっと流行らないかなぁ~?
ウイイレの話:今、日本を使って予選からワールドカップを勝ち抜くモードをひたすらやってるんだけど、無事本選出場できた。
ただ、グループリーグの対戦相手がカメルーン、ドイツ、スペインとか泣きたい。
俺のワールドカップはここで終わってしまうのか!?
あと、コートジボワールと親善試合したけど、ドログバ凄すぎ。
2回も一人で走って一人で決めやがった。
トゥーリオさんでタックルを試みたけど、中々簡単には壊れてくれなかったぜ!
Hey Yo!浦島Yo-Yo!
2010年6月30日 趣味 コメント (7)10数年ぶりにヨーヨーを手にしたものの、今のヨーヨー界はすんごい進化しててマジ浦島太郎状態w
ロングスリーパーとか1分超えたら友達からすげぇ!!!って言われたもんだけど、今なら普通の人でも10分は超えるし、世界記録は20分以上w
最近俺が買ったファイアーボールは昔は超絶な性能を誇るまさに"ハイパー"なヨーヨーだったのだが、今じゃファイアーボールはルーピングでしか使われない機種らしい・・・
うぅ・・・ごめんよ僕のファイアーボール
今超絶な性能を誇ってるのは、素材が金属で出来たヨーヨー!
何か重いから凄く回転するんだってさ!
トリックも昔には無かったものが沢山増えてきたみたい!
何個か新しいトリックの動画みたけど、とても俺にはできねーw
まず、昔のヤツから習得しないとなぁ~
あと、全体的に値段も安くなってる。
昔は5000円したヨーヨーも半額で買えるようになってるし、良い時代になったもんだw
でも、さっき言った金属のヨーヨーは5000円位するみたい。
やはり時代の最先端を行くものはいつの時代もお値段がはるもんなんやな!
ロングスリーパーとか1分超えたら友達からすげぇ!!!って言われたもんだけど、今なら普通の人でも10分は超えるし、世界記録は20分以上w
最近俺が買ったファイアーボールは昔は超絶な性能を誇るまさに"ハイパー"なヨーヨーだったのだが、今じゃファイアーボールはルーピングでしか使われない機種らしい・・・
うぅ・・・ごめんよ僕のファイアーボール
今超絶な性能を誇ってるのは、素材が金属で出来たヨーヨー!
何か重いから凄く回転するんだってさ!
トリックも昔には無かったものが沢山増えてきたみたい!
何個か新しいトリックの動画みたけど、とても俺にはできねーw
まず、昔のヤツから習得しないとなぁ~
あと、全体的に値段も安くなってる。
昔は5000円したヨーヨーも半額で買えるようになってるし、良い時代になったもんだw
でも、さっき言った金属のヨーヨーは5000円位するみたい。
やはり時代の最先端を行くものはいつの時代もお値段がはるもんなんやな!
ストリングプレイスパイダーベイビー!?
2010年6月28日 趣味 コメント (10)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100627-00000531-san-soci ←の記事を見てすっごく懐かしい気分にw
小学校の頃は学校が終わったら友達と公園に集まって、どっちが長い時間ロングスリーパー出来るかとか、どっちが多くループザループ出来るか競ったりしたなぁ~
もうブームは廃れてどこにも売ってないと思ってたけど、今でも普通にお店で買えるみたい。
今日テスト勉強が早く終わったら帰りに買って帰ろう。
もちろん、遊ぶ技は「ストリングプレイスパイダーベイビー」
追記:マジで売ってた。
おもちゃ屋さんとか一人で入るの久しぶりすぎて、少し恥ずかしかったw
今の新しいハイパーヨーヨーと昔のハイパーヨーヨーが置かれてた。
店員さんに新しい方のヨーヨーの説明も受けたけど、俺が選んだヨーヨーは「ファイアーボール」
昔俺が使ってたヨーヨーだぜ!
小学校の頃は学校が終わったら友達と公園に集まって、どっちが長い時間ロングスリーパー出来るかとか、どっちが多くループザループ出来るか競ったりしたなぁ~
もうブームは廃れてどこにも売ってないと思ってたけど、今でも普通にお店で買えるみたい。
今日テスト勉強が早く終わったら帰りに買って帰ろう。
もちろん、遊ぶ技は「ストリングプレイスパイダーベイビー」
追記:マジで売ってた。
おもちゃ屋さんとか一人で入るの久しぶりすぎて、少し恥ずかしかったw
今の新しいハイパーヨーヨーと昔のハイパーヨーヨーが置かれてた。
店員さんに新しい方のヨーヨーの説明も受けたけど、俺が選んだヨーヨーは「ファイアーボール」
昔俺が使ってたヨーヨーだぜ!